日本は2050年までにカーボンニュートラル、
脱炭素社会(実質排出ゼロ)の実現を目指すことを宣言
SDGs(持続可能な開発目標)2030年までに達成することを掲げた分野別の17個の目標の中で、
省エネ、再エネ、気候変動対策、環境型社会の分野における具体的な取組として、
ZEH・ZEBによる住宅・建築物の省エネ化、低炭素化の推移が挙げられている。
- 経営理念
- 住まいのプロ集団として地域の快適・安全・安心・健康な
住まいと暮らしづくりに貢献することを目指します。
SDGs弊社の取組
私たちは持続可能な開発目標を支援しています。
3. すべての人に健康と福祉を
11. 住み続けられるまちづくりを
環境性能に優れた住宅.健康維持を増進する住宅としてZEH住宅.長期優良住宅を推進
4. 質の高い教育をみんなに
建築のプロ集団として商品知識、施工技術など勉強会、研修会、施工研修を推進
7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに
12. つくる責任つかう責任
13. 気候変動に具体的な対策を
省エネ改修、再生可能エネルギーの有効活用のため太陽光発電、蓄電池、V2H、スカイライトチューブ「太陽光照明」などの提案で温室ガス削減を推進
11. 住み続けられるまちづくりを
13. 気候変動に具体的な対策を
健康・安全・安心・災害に強い住まいまちづくりのため耐震性の高い住宅(耐震金物、耐震工法)の推進、劣化対策として健康被害の少ないホウ素系防蟻の推進、デコスドライ工法(新聞古紙の自然素材)の責任施工で快適空間の促進、開口部(マド、玄関など)の断熱で省エネ.防音効果を実現
15. 陸の豊かさを守ろう
12. つくる責任つかう責任
13. 気候変動に具体的な対策を
資源の有効活用のため環境に優しい国産木材の推進
17. パートナーシップで目標を達成しよう
SDGsの目標.ターゲット.指標の中に書かれていることを達成することは1社一人では不可能であり重要なのはパートナーシップを通じて目標達成に向けて行動すること
弊社は、仕入先、地域工務店とパートナーを組み快適・安全・安心・健康な住まいと暮らしづくりを推進し達成することを事業活動の目標とします。
